らーめん日記090317

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アキバの元祖一条流がんこ八代目。
塩の大盛:900円

しその風味が良い感じに聞いていてさっぱり。
醤油らーめんに対しての期待値の高くなる美味しい塩らーめんでした。
2、3日中にまた行っちゃうと思います(^O^)


でわ!

最近の子のケータイ文化っていうのは、相変わらずすごいな。

 

 

 

僕もケータイサービスやウェブサービスに携わってるものとして、一番ケータイを使う世代のことは気になってます。
ITmediaにこんな記事がありました。
「中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた」

僕は20代中盤で14歳頃からケータイを持っていますが、それなりにその時代時代のケータイのトレンドとかを見てきたつもりでした・・・、が!!いや~、わかんないですね、今の若い子は。

僕ら世代ぐらいまでなら(きっとですが)そんなにウェブ上に自分の情報をガッツリ載せるのは抵抗があると思います。でも、今の中高生世代の人たちは少し前に出てきた「プロフ」とか「ホムペ」とかで自分の情報をガーッツリ出しちゃってるんですよね!例えば住んでいるところ・通っている学校・友達・そしてバイト先とかまで!

衝撃的ですよ、そりゃ。初めて見た時は驚いた。

僕ら世代だと出会い系が流行って、その後出会い系での犯罪も流行って。だからだと思うんだけどやっぱりちょっと怖いよね?

でも、そんなの関係ないってぐらい情報公開してる。なんでだろうね?

ネットが一般化してある程度の情報ならこっちから出さなくてもわかるようになって、そしたらそのオープンさが物足りなくなっているのかな。それとも、いつでもどこでも繋がっていたい気持ちが出来るだけ自分を出すことでそばに置いといてもらえている感覚になるのかな。

まぁ、僕は言っても彼らからしてみたら「おじさん」なので理解は出来ませんが、その流れを組みつつ理解を深めていかないことには、「刺さる」サービスなんて作れないよね~。っと思う今日この頃なのです。

なので出来るだけこういう業界に精通してない方の意見ってすごい重要です、若い子に限らずね。使い方がわかれば便利なものなんて、もう目一杯ありふれている。大事なのは、使ってもらうにはどうしたらいいのかまで考えた末の道筋だと思うのですよ。

なんだか大した内容ではないのに長くなっちゃいましたよ~。

皆さま、ワタクシ、「普通」の感覚を熟考して生きていきますので何かずれていましたら、ご指摘を!


でわ!

帰ってきたぱっぷ@blogger

え~、ここのブログをだいぶさぼってアメブロに浮気をしていましたが、やっぱりこっちにも書こうと思って帰ってきたよ!

ただいま!!

アメブロで更新した中からいくつか転載していきま~す。

 

 

あっ、かる~くですがまたダイエット始めようと思ってます。

らーめん日記 倉庫編090303

最近食べたらーめんを一気に公開しま~す。


新宿の若月(わんたんめん大盛:650円)
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とにかく適当につくってるように見えて中々うまいんですよ。
さっと入ってさっと出るって感じです。餃子もお勧めらしいですよ!
新宿にお寄りの際はぜひ。


アキバの九州じゃんがららーめん(ぼんしゃんらーめん他:値段忘れた)
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言わずも知れた超有名店。
これからちょくちょくお世話になりそうです。(胃の調子が良い時に。。)


お台場の空海(塩ワンタン麺:値段忘れた)
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こちらも渋谷や参宮橋にある有名店。
個人的には結構好きです。チェーン展開していますがどこもハズレがない、って感じっす。


まぁ、そんなとこで。


また次回をお楽しみに!!(してくださる方いたらいいな^^;)

 

でわ!

AM6がライブドアニュースで紹介されました!!(宣伝ですがw)

http://news.livedoor.com/article/detail/4041050/
以下転載

 

 

 

朝専用のケータイサービス「AM6.jp」って?

2009年03月02日11時00分 / 提供:Techinsight Japan

Techinsight Japan

メールパーツで、「毎朝」を自分専用の「マイ朝」に。 自由に情報をカスタマイズできる朝専用ケータイサービス 「AM6.jp」が登場した。いったいどのようなサービスなのか。

仮想空間やソーシャルメディアサービスを手掛ける株式会社メルティングドッツと、コミュニケーションサービスを展開する株式会社ブルーブリッジの両社は、自分専用に情報をカスタマイズできる朝専用ケータイサービス「AM6.jp」の提供を開始した。

「AM6.jp」 とは、午前中の指定した時間に、自分の選んだ情報だけを取得することのできる朝専用のメールサービスだ。ニュース、スポーツ、芸能、ブログ、写真などの毎 日の最新情報をウィジェット化した「メールパーツ」を組み合わせることで、各ユーザーが自分の見たい情報を、カスタマイズしたメールで各自受信することが できる。

これにより、従来は情報が更新されているかをわざわざ見にいく必要のあったウェブサイトも、サイトにアクセスすることなくチェックすることが可能となる。

天気、ニュース、スポーツ、エンタメ、ファッションから有名人ブログまでありとあらゆるジャンルのコンテンツが600以上登録されており、その中から自由に選ぶことができる。

「朝起きて歯磨きをしながら余った片手で」「家から駅につくまでの歩いている時間に」「通勤電車で、手をもてあましているときに」などなど、新聞を読む感覚で情報収集ができるサービスだ。

そして「AM6.jp」の特長は、メール配信サービスであることだ。「メール配信サービス」は「メールマガジン」とは異なり、自分の選んだ情報だけを取得することができ、メール内に広告は一切ない。あくまで、自分の都合に合わせたサービスになっていることが特長だ。

「AM6.jp」はNTTドコモ、ソフトバンク、au、イーモバイルの各種携帯やiPhoneに対応しており、無料で利用することができる。

(編集部 鈴木亮介)

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プレスリリースではなく、記事としてきちんと書いていただきありがたいです♪
ほかにも面白い発表を控えていますのでお楽しみに^^